【あなたには渡さない】木村佳乃主演ドラマのあらすじ原作結末ネタバレとキャスト相関図

あなたには渡さない

2018年10月新ドラマ、木村佳乃さん主演「あなたには渡さない」

”本妻”と”夫の愛人”によるドロドロの愛憎サスペンスドラマとして、放送前から話題になっています。

原作である連城三紀彦さんの小説「隠れ菊」は、1996年賀来千香子さん主演「ゆずれない夜」、2016年観月ありささん主演「隠れ菊」で2回ドラマ化されており、今回は現代版にリメイクされたストーリーとなります。

「あなたには渡さない」のあらすじとネタバレをご紹介します!

スポンサードリンク

「あなたには渡さない」主演は木村佳乃さん

https://twitter.com/yabatsuma_ktv/status/796331648648290304

主人公・上島通子(木村佳乃)

有名料亭「花ずみ」の板長・旬平の妻。20年間家庭を守ってきたが、突然現れた夫の愛人・多衣によって離婚を余儀なくされる。窮地に立たされた通子は女将になることを決意し、多衣から奪った6000万円で「花ずみ」を復活させる。

木村佳乃さんのプロフィール

生年月日:1976年4月10日

出身地:東京都

木村さんはイギリスのロンドンで生まれ、3歳の時日本に帰国。中学2年の時、父親の転勤に伴いニューヨークへ。2年間過ごしたのち、帰国しました。実家はなんと高級住宅街・世田谷区成城。父親はJALの幹部役員だったそうです。

1996年に女優デビューし、その後数多くのドラマやCMなどで活躍され、女優として確実にキャリアを積み上げてきました。そして2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」では、主演を務める堺雅人演じる真田信繁(幸村)の姉・松役を演じました。

私生活では、2010年東山紀之さんと結婚し、2011年に長女、2013年に次女が誕生。

育児休暇中に、小さな子供たちに「木村佳乃」が全く認知されていないことを痛感。「子供たちの人気者になりたい!」とバラエティ番組に出演するようになり、女芸人も顔負けの体当たりロケにも挑戦しています。素敵なお母さんですね。

そしてアラフォーとは思えない美しいルックスと、気取らないサバサバと素敵な人柄で、一躍子供たちの人気者になりました!

日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ」内の企画「温泉同好会」では、木村さんは女性芸人がためらってしまうような場面でも果敢に企画にチャレンジし、視聴者を驚かせました。この事から、木村さんは芸人の見せ場を奪う「芸人殺し」の異名を手にいれます。

「あなたには渡さない」キャスト紹介

水野美紀

矢萩多衣(水野美紀)

金沢にある酒造会社の女社長。6年前取引先で旬平に出会い、不倫関係に。旬平の母の死後、通子に旬平との離婚を迫り、女の戦いを挑む。

萩原聖人

https://twitter.com/CCL_MAF_STAFF/status/1040488987108958208

上島旬平(萩原聖人)

通子の夫で、父親の後を継ぎ「花ずみ」の板長を務めていた。女将だった母親の死後、落ちぶれていく店を立て直すことができず、多額の負債を抱える。夫妻から家族を守るため通子と離婚し、不倫相手の多衣のもとへ行くが、通子への思いも捨てられずにいる。

田中哲司

笠井芯太郎(田中哲司)

中堅建設会社の社長・通子とは幼馴染で、ひそかに通子に思いを寄せている。不器用な性格だが、陰に陽に通子を援助する。

「あなたには渡さない」あらすじ

上村通子(木村佳乃)は料亭の御曹司で板長の旬平(萩原聖人)と結婚し、20年間専業主婦として2人の子供を育て、平穏な日々を送っていました。

そんな通子の前に、夫の愛人と名乗る矢萩多衣(水野美紀)が現れ、「ご主人をいただきにまいりました」と告げます。

多衣は旬平の署名入り離婚届を通子に突き付け、夫の亡き母・先代女将は自分たちの関係を歓迎していたと通子に言います。

しかも料亭は多額の負債を抱え、倒産寸前であることも発覚。

驚きの事実が次々と判明しますが、通子は多衣に離婚届を6000万円で買い取ってもらい、自らが女将となって料亭を立て直す決意をします。

スポンサードリンク

原作・連城三紀彦「隠れ菊」あらすじ

上島通子は昭和から続く老舗料亭「花ずみ」に嫁ぎましたが、今は亡き先代女将から「家庭を守るのが仕事だから」と料亭から遠ざけられていました。

17年間専業主婦として2人の子供を育て、通子は平凡な日常過ごしていました。

そんなある日、通子の元に夫の旬平の愛人と名乗る女性・矢萩多衣が現れます。

しかも多衣は旬平の署名入り離婚届まで持参していました。

通子は旬平に離婚する代わりに、「花ずみ」の女将をさせてほしい、と条件を出します。

しかし「花ずみ」は多額の負債を抱え、倒産寸前の状態でした。

通子は多衣からお金を借り、元夫を板前として雇い、自分に気があるゼネコン会社社長・笠井の協力を得て、新生「花ずみ」を誕生させます。

スポンサードリンク

原作「隠れ菊」結末ネタバレ

通子は旬平に気持ちが残っているものの、離婚に同意し「花ずみ」を再建させる道を選びます。

一方多衣は、花ずみの経営に失敗し、腑抜けになった旬平をしっかりさせるため、元妻・通子の元で旬平を板前として働かせます。さらに身を削って、通子に「花ずみ」再建のためのお金を貸すことに。

通子と多衣はたんなる”男を取り合う戦い”ではなく、相手に見えないところで相手に犠牲を払い、”恩に着せて優越感に浸る”という戦いを繰り広げます。

元妻と略奪した現妻の意地と商魂が絡み合い、時に共感したり、裏切ったり、人間関係が目まぐるしく変わる展開に。

先代女将・キクが政治家の汚職事件に関わっていたり、色々な事件がおこりますが、最終的に旬平は通子の元へ戻ってきます。

そして多衣は旬平に離婚届を残し、若い板前と一緒に姿を消してしまいました。

スポンサードリンク

「隠れ菊」の著者・連城三紀彦さんとは

1977年、デビュー作の「変調二人羽織」で幻影城新人賞を受賞。ミステリー界の巨匠と言われていますが、ミステリーだけでなく、ミステリー要素を組み込んだ恋愛小説も数多く書かれました。

日本ミステリー文学大賞にも輝いた、連城三紀彦さんの作品を3作ご紹介します。

「私という名の変奏曲」

主人公の美織レイ子は、5年前の交通事故で顔に怪我を負うが、天才外科医によって絶世の美女に生まれ変わった。その美貌で世界的なトップモデルまでのし上がるが、何者かによって毒殺される。

警察は一人の男に疑いをかけるが、その男は「レイ子を殺したいと思っていた人間は7人いる」と告げ、警察から逃亡する。そしてその7人の容疑者全員が「レイ子を自分が殺した」と認め・・・。

「恋文」1984年第91回直木賞受賞作品

主人公の郷子は出版社で働きながら、小学生の子供を育てている。結婚して10年の夫との仲も悪くなく、平凡な日常を過ごしていた。しかし突然夫から「好きな人ができた」と離婚を切り出される。

郷子と結婚する前に付き合っていた江津子という女性が白血病になり、余命わずかだという。納得できない郷子は、江津子の入院する病院へ押しかけ、正体を隠して江津子と接するうち、怒りの感情が次第に変化していく・・・。

「造花の蜜」

主人公は歯医者の夫と離婚し、実家で息子を育てている香奈子。ある日スーパーで友人と話している間に、息子の姿が見えなくなり、その後息子は無事発見されるが、「お父さん」と名乗る人物に、車で誘拐されかけたという。

1か月後、今度は息子が幼稚園からいなくなる。

香奈子は身代金目的の誘拐だと思ったが、犯人は「お金は要求しない」と言う。果たして誘拐の目的は・・・。

あなたには渡さないあらすじ原作ネタバレまとめ

本妻を木村佳乃さん、愛人を水野美紀さん、そして二人の女性の間でふらふらするダメ夫を萩原聖人さんが演じます。ドロドロの愛憎バトルに注目です!

「あなたには渡さない」は2018年10月より、テレビ朝日系毎週土曜夜11:15~放送開始です。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。