ニッポンノワール 疲れるしつまんない?もはやサスペンスギャグという新ジャンル!?

ニッポンノワール

ニッポンノワール 疲れるしつまんない?もはやサスペンスギャグという新ジャンル!?

2019年10月、日曜夜10時半、日本テレビ系列で放送が開始された「ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー」。
賀来賢人さんを主演に、豪華俳優陣で固められたクライムサスペンスドラマです。

冒頭からすでにヒロインの広末涼子さんは死亡していて、第1話から衝撃の展開でした。

しかし…なんか思ってたのと違う!
前情報のせいで期待しすぎた?
前クールの「あなたの番です」が面白すぎた?
うーん…やりすぎ感というか、ギャグ要素が強めなんですよね?

snsの感想等も交え、すでに放送されている3話までを観た感想を述べていきます。

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ニッポンノワール、キャスト紹介

さっそく、「ニッポンノワール」のキャストを紹介していきましょう。

警視庁捜査一課碓氷班

  • 遊佐清春(演:賀来賢人)
  • 碓氷薫(演:広末涼子)
  • 名越時生(演:工藤阿須加)
  • 江國光成(演:杉本哲太)

警視庁捜査一課

  • 南武修介(演:北村一輝)
  • 宮城遼一(演:細田善彦)
  • 本城諭(演:篠井英介)

その他

  • 才門要(演:井浦新)
  • 喜志正臣(演:栄信)
  • 深水喜一(演:笹野高史)

 

このように、サラッと見るだけでも豪華キャストなのがわかると思います!

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ニッポンノワール、破天荒すぎる刑事たち

「ニッポンノワール」はとにかく刑事がたくさん登場します。
あまりに個性の強すぎる、濃いメンバーです…。

「ニッポンノワール」における刑事たちの、その破天荒さについて見ていきましょう。

血気盛んな刑事たち

1話の会議のシーンでは、若い血気盛んな刑事たちが、資料を紙吹雪のように撒き散らしながらほぼ全員参加の殴り合いをします…。

いや、刑事!アンタたち刑事!!
大事な会議中にそんな大勢で殴り合う!?

ちょっとこれは、リアリティに欠けすぎやしませんか?
見ていて苦笑してしまいました…ギャグが過ぎる!

1話からさっそく疲れる展開に…。
笑ってしまうというか、溜め息が出てしまうというか…いいんでしょうかこんなノリで…。

 

さらには主人公の清春(賀来賢人さん)を先輩と呼ぶ名越(工藤阿須加さん)のキャラ設定が…。
こんなにテンションの高いぶっ飛んだキャラ設定、いりますかね?

名越は1話でさっそく、憧れていた薫(広末涼子さん)を清春が殺したと思い込み、銃で襲って殺そうとする始末。
警察官がそんな簡単に銃ぶっ放しますかね?

まぁ、それはドラマとして仕方ないにしても、展開が怒涛過ぎますよね…。
1話でもう敵対関係になるの!?って、心配しちゃいましたよ…。

2話でも本城刑事(篠井英介さん)の部下や江國刑事(杉本哲太さん)が銃をバンバン撃ちますしね。

もういっそ、ファンタジーと割り切って観てしまった方がいいのかもしれません。

ギャグ路線が強いのは誰のせい?

2話での冒頭では、清春の部屋に大勢の刑事たちが家宅捜索に訪れます。

1話のラストで、このドラマの大きな謎、「10億円強奪事件」に関わる重要証拠が清春の部屋から見つかってしまうのです。
どうやらそれを仕込んだのは、本城刑事の仕業のようなのですが。

刑事たちの目をあざむくため、清春と名越が選んだ方法とは、なんだと思います?

乳首相撲ですよ?

は?バラエティのノリ?
ドラマでやりますか?普通!!
しかも実際にやっちゃってるし!!

もはや、笑わせにきているというよりは、ただふざけているだけのように見えてしまいますよね…。

https://twitter.com/drama_lab7/status/1185929327067533314

ボリュームがデカい!そしてオーバーアクション!

もうこれは皆さん感じていると思うのですが…。

とにかくボリュームがデカいんです!

机を叩く、蹴り倒す、叫ぶ、罵る…などなど。
男くさい刑事たちの集まりですし、どうしてもハードボイルドなノリになってしまうのでしょうね…。

セリフを聞こうとテレビのボリュームを上げると、物を破壊する音や打ち鳴らす音が大きいこと大きいこと…。
わかったからもう怒鳴らないで!冷静に!となだめたくなってしまいます…。

 

そして、もはや必然ともいえますが、殴り合うシーンも多いんですよね。

名越なんて、清春の近くに寄るだけで突き飛ばされたりハタかれたりしています。
そしてそのノリがいちいちコントのようで…。

ボリュームのデカさ、オーバーアクション、このあたりがギャグ要素に拍車をかけていますよね。

 

観ていて、なーんか疲れてきませんか?

ニッポンノワール、名言は生まれるのか?

前身のドラマ「あなたの番です」では、「ブル」や「パッタイ」などの数々の名言が生まれました。

「ニッポンノワール」における名言は生まれるのでしょうか?
もうその片鱗は見えているような気がしますが、やはりギャグっぽい名言になってしまいそうですね。

清春の「ビンゴ」、才門(井浦新さん)の「ルックアットミー」、名越の「パーリーピーポー」など、テンションの高い英単語がそれにあたりそうです。

テンション高めに使えるこれらのワードが、「あなたの番です」のようにsnsで飛び交っていくことになるのでしょうか?

 

「ニッポンノワール」で、名言がカッコよく、シリアスにキマる日はくるのでしょうか?

「ノワール」は「闇」…「警察の闇」と予告やドラマ内で文字になって表現されるのに、こんなにギャグ要素が強くて大丈夫なのでしょうか?

サスペンスギャグドラマ?これでいいのか「ニッポンノワール」!

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ニッポンノワールはサスペンスギャグドラマなのか?まとめ

以上、snsの感想等も交え、「ニッポンノワール」を観た感想を述べてみました。

3話まででもすでにややこしい展開になっていますし、誰が敵で味方かもわかりません。

ただでさえ複雑なのですから、もっとギャグ要素を取っ払って、シンプルに描いてもよかったのでは?なんて思ってしまいますが…。

このノリがクセになるドラマになっていくのでしょうか?

「ニッポンノワール」の今後が楽しみです…最後までついていけるかな?

 

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