わたし旦那をシェアしてた 10の嘘まとめ!天谷恭平が嘘をついた理由は?
3人のシングルマザーと事実婚をしていた天谷恭平は、彼女たちに10の嘘をついていました。
その嘘が1話ごとに明らかになっていきます。
いったい恭平はどうして嘘をついていたのか?そして、その嘘をついた理由とは?
こちらの記事では、天谷恭平が3人の妻についていた「10の嘘」についてまとめています。
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わたし旦那をシェアしてた 天谷恭平の10の嘘!
では1つづつ、天谷恭平がついていた嘘を暴いていきます!
1つ目の嘘
1つ目の嘘、それは『3人の妻がいた』ということ。
天谷恭平は、晴美・加奈子・茜の3人の女性と同時期に付き合い、そして彼女たちに全く知られないように生活をしていました。
彼女たちの子供のことをも熱心に面倒を見ており、決して悪い人ではなさそうです。
ですが、彼女たちに言っていた誕生日も実は嘘で、とある財閥の息子だという話も嘘でした。
本当の恭平は、一代で財を成した人物で、さらに身内はたった一人しかいないと秘書は話していました。
2つ目の嘘
2つ目の嘘、それは『余命半年だった』ということ。
天谷恭平の余命が半年であることを記す診断書の画像を、晴美・加奈子・茜は見せられました。
恭平が底知れない秘密を抱えていたことを、3人は思い知らされたのでした。
でも、どうして恭平はそのことを3人に話さなかったのでしょうか?
3つ目の嘘
3つ目の嘘、それは『性機能障害と無精子症を患っていた』ということ。
3話では、恭平の子を身ごもっていると言う4人目の妻を名乗る女性・絵里(松井玲奈)がシェアハウスにやってきました。
ですが、晴美たちは刑事の美保(渡辺真起子)から、恭平が性機能障害と無精子症を患っていたことを知らされたのです。
だから、絵里が妊娠するはずはない…。
恭平の3つ目の嘘が判明したことで、絵里が3億円目的で近づいてきたことがバレてしまいました。
4つ目の嘘
4つ目の嘘は、『本当の好物を隠していた』ということ。
文江から、恭平の好物を聞かれた3人は当たり前かのように答えを言うのですが、実は恭平はそれぞれに嘘をついていました。
彼女たちそれぞれの得意料理を好物だと言っていたのです。
ですが、恭平が本当に好きだったのは行きつけの居酒屋のごくごく普通の「たまご焼き」。
それは、恭平が子供の頃に食べた母の味と似ているからなのです。
3人の妻たちそれぞれの得意料理を好物だと言っていたのには、恭平の優しさがあります。
それは、それぞれの子供たちに母親の味を覚えておいてほしいという思いがあったからです。
5つ目の嘘
※5話放送後に追記します!
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わたし旦那をシェアしてた 10の嘘まとめ
「わたし旦那をシェアしてた」で、天谷恭平が3人の妻たちについていた10の嘘についてまとめました。
決して悪い人ではないはずの天谷恭平。
10の嘘がわかった時、3人の妻たちは恭平にどのような思いを抱くのでしょうか?
そして3億円の遺産を手にする、本当に愛されていた妻とはいったい誰なのか?
最終回まで目が離せません!!
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