永遠のニシパ(NHK)ネタバレ感想評価!展開が早すぎて物足りない?大河熱望の声も(6月7日北海道先行放送)

永遠のニシパ

6月7日に北海道で先行放送となった松本潤さん主演のNHK北海道150年記念ドラマ『永遠のニシパ』のネタバレと感想、評価をご紹介します!

大河ドラマにしてほしいという声が多数!もっとじっくり見てみたい!

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永遠のニシパ|あらすじ

まずは永遠のニシパ公式のあらすじをご紹介します。

ペリーの黒船来航、ロシアの国境画定要求など江戸幕府は海外列強から開国を迫られる未曾有の危機にあった。武四郎は蝦夷地をロシアから守らなければならないと決意して蝦夷地を探査する。蝦夷地探査はアイヌの人々の案内で行われた。そして武四郎はアイヌ文化の豊かさやアイヌの人々のやさしさに共感していく。しかしやがて蝦夷地を経営している松前藩のアイヌへの搾取略奪の実態を目の当たりにするようになる。

武四郎はアイヌの女性リセと出会う。リセは美しく気高く家族を守っているが多くを語らない過去のいきさつがあり、愁いを帯びた瞳が印象的だった。

武四郎は江戸に帰り、蝦夷地図を出版する。そしてアイヌが搾取されている厳しい実態を告発した。これに激怒した松前藩は武四郎に様々な妨害工作を仕掛け、遂には武四郎の命を奪おうと刺客を放つ。

命からがらに追われながらも武四郎は幕府に雇われて、ふたたび蝦夷地を探査することになる。今やロシアの南下を防ぐために蝦夷地の開拓は急を要していて武四郎に白羽の矢が立ったのだった。

引用元:https://www.nhk.or.jp/sapporo/nispa/index.html

 

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永遠のニシパ|北海道先行放送視聴後ネタバレ

ここからはネタバレとなります!全国放送まで待てないという方以外はご注意を!

調査のため蝦夷地にやってきた武四郎

ロシアが蝦夷地を狙っているらしいと聞いた武四郎は、長崎から蝦夷地の地図を携えて、蝦夷地の入り口である函館へやってきた。

武四郎はロシアから蝦夷地を守るため、まずは蝦夷地のことを探査するべく、蝦夷地に入るための手形を用意と、蝦夷地をよく知る人物を手配するよう頼む。

無事関所を抜け、案内人のアイヌ人・ウテルクと合流した武四郎は、通訳と3人で蝦夷地を旅し、蝦夷地の正確な地図と詳細な地名、蝦夷地の様々な絵を書き記していった。

ある地で武四郎が見たのは、奴隷のように働かされひどい扱いを受けているアイヌの人々。

アイヌの人々を使う商人は、藩主からの税を納めるにはアイヌの人々をこきつかわないとやっていけないと言い、アイヌの人々を大切にしろと意見する武四郎に対し、アイヌびいきな人間だとうすら笑うのだった。

 

3人がある山道を歩いていると、ヒグマに遭遇する。

ウテルクはヒグマに立ち向かい、左腕と引き換えに武四郎を守る。

近くにはウテルクの村があり、その村人リセ一家の住む家で手当てをうけることに。

武四郎とアイヌ人リセの出会い

私さえいなければウテルクは腕を失うことはなかったと謝る武四郎。

武四郎は和人だが心根が優しい人間だというウテルクの言葉を聞き、リセは、武四郎に自分の身の上話をはじめる。

 

アイヌの男はみんな北蝦夷に連れていかれ、残された女はシサム(本州から来た和人)の女にされるという。

拒んだり孕んだ女はみな殺されたが、子を孕んだリセは殺される前に逃げ、村に戻った。

夫の両親は和人の子を孕んだリセを温かく迎えてくれ、子にイチニカと名前もつけてくれたという。

しかし、北蝦夷から戻った夫はイチニカを見たある日、自ら死んでしまった。

そのため、イチリカが大人になったら自分も死ぬと決めているのだという。

リセとの別れ

イチリカは武四郎に一緒に踊ろうと誘い、武四郎はアイヌの民の踊りの輪に入り踊った。

その後も武四郎とイチニカは川などで遊ぶうちすっかり仲良くなり、イチニカは父になりずっとここにいてくれと泣いて頼むほどに。

しかし、みなに礼を言い、いよいよここを出ていくという武四郎に、リセはアイヌ民族の着物を作り渡す。

 

「わしは明日ここを発つが頼みがある。イチリカが大人になっても生きていてほしい。リセが生きていることを心の支えに頑張る。」という武四郎。

 

その言葉を聞いたリセは「武四郎、ずっとここにいてくれる気はないか。そうしたら私はずっと生きる。」と言うが、「それはできぬ」と答える。

「蝦夷地に来て己のするべきことがようやくわかった。わしはここで見たものをたくさんの人に知らせる使命がある。

一緒に来てくれるなら、イチリカと共に江戸に行こう。」

とリセを誘う武四郎。

しかしリセは「私はここに住む人。どこにも行かない。その着物を置いていけ、これもいらない!」と、石を返そうとする。

しかし、これは持っていてくれ、と武四郎の強いまなざしに、リセは石を握りしめたまま去り、そのまま武四郎は江戸に戻っていった。

正式に幕府から蝦夷地の調査を任命される

江戸に戻った武四郎は数々の書籍を執筆し発表すると、それはたちまち話題となる。

武四郎の書いた蝦夷地の地図の「蝦夷地を松前藩から取り上げなければ蝦夷地ひいては日本国の滅亡となる」という端書を見た松前藩主は、武四郎を始末することを命じる。

 

武四郎は幕府の外国奉公堀井へ書物を持ちこの件を直談判するが、この書物に書かれたことが本当であるという証はあるのかと問われ、出直すこととなる。

その帰り道、武四郎は何者かに追われ、間一髪、堀井の屋敷に戻り逃げ込む。

武四郎を追っていたのは松前藩の松前であると察した堀井は、このままこの屋敷に身を隠すよう命じ、武四郎を老中の阿部伊勢守に会わせる。

武四郎は再び蝦夷地の調査をするよう命を受け、200日にわたる調査を行った。

リセとの再会。しかし・・・

ある日、武四郎は再びリセの村へ訪れる。

すると、滅びた村にぽつんと1人リセがいた。

アイヌの男は漁場に連れていかれ、女だけが残され、ほとんどみんな死んでしまったのだという。

 

リセは、武四郎にまた会えて喜ぶどころか、武四郎は綺麗な着物を着て再びやってきたが、アイヌの男たちはみな戻ってこない、と恨み言をぶつける。

イチ二カも働きに出たためほとんど戻ってこれないのだという。

 

すべてのアイヌの人々が達者に暮らせるよう力を尽くすことを約束し、武四郎は村を後にした。

 

リセは一度家に戻り織仕事を始めるが、武四郎のために作りながらも置いていかせたあのアイヌの着物を渡すために、武四郎の後を追う。

すると、武四郎たちを陰から弓矢で狙う男を見つけ、咄嗟に武四郎を庇い弓矢を受けてしまう。

「私のニシパ(大切な人)」と言葉を残し、息を引き取ったのだった。

 

奉公を辞めて戻ってきたイチニカは武四郎と会う。

イチニカは、江戸に行きたい、という。

イチニカは、イチスケと名を改め、武四郎について江戸に戻ることになった。

蝦夷地を「北加伊道」へ改名

江戸に戻った武四郎は『東西江戸三千地理取調日誌』を完成させた。

地図のほかに、蝦夷地のことを分かりやすい絵本にした書物がベストセラーとなるが、次いで出版しようとした『近世蝦夷人物誌』は、幕府から人々を惑わせる悪書であるとして出版は認められなかった。

 

大久保利通に呼ばれ函館府藩府事となった武四郎は、蝦夷地に新しく名前を付けるという任を受ける。

蝦夷地の改名案を考える武四郎は、リセの「私はここに生きるもの」という言葉が頭を離れない・・・

 

そして武四郎は、蝦夷地の新名称を「北加伊道」と名付ける。

アイヌ語で「ここに生きるもの」という意味である。

次世代へ引き継がれたバトン

そんな中、武四郎は、和人とアイヌが対等に取引をする制度を作るべきだと主張するが、全く聞き入れてもらえない・・・

武四郎は自ら明治政府の職を辞した。

 

それからというもの、和人がアイヌの人肉で宴を繰り広げるという恐ろしい夢を頻繁に見るようになった武四郎。

このままアイヌの人々の住みやすい北海道を作れないままでは、リセに合わせる顔がなく、北海道の地を再び踏むことはできないと言う武四郎に、イチスケは、自分がアイヌと和人の懸け橋になる、と北海道へ戻る決意を固める。

 

武四郎は自分で彫ったハンコをイチスケに渡す。

そこには、イチニカの文字が。

イチスケではなくイチニカとして北海道に戻り、時代の先頭を歩むことを約束する。

 

武四郎は維新の英雄ではない。

だが、武四郎なくして今日の北海道はない・・・

 

永遠のニシパ|感想・評価

永遠のニシパ北海道先行放送を見たみなさんの感想をご紹介します!

https://twitter.com/kinggulf_taco/status/1136966114343178240

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永遠のニシパまとめ

永遠のニシパ北海道先行放送のネタバレ感想をご紹介しました!

北海道と名付けられるまでの長い道のりをまとめたため、ダイジェスト的なかなり急ぎ足の印象は受けましたが、武四郎の誠実さを松潤が好演し、とても感動的な作品でした!

特に深キョンのアイヌ姿はインパクトがあって、よく引き受けたな・・・と思うくらい、なかなか見られない姿でした!

全国放送は1か月以上先の7月15日。もう1度見られるのが楽しみです!

北海道以外の方は、全国放送をお楽しみに!

5 Comments

ささ

松本潤さんの大ファンです。彼の演技が多くの人に感動を与え、物語の主旨がしっかり伝わったとしたらうれしいかぎり。膨大なストーリーで語りきれないんじゃないかと心配していたので、物足りないながらも与えられた尺できちんと伝えるべきことを伝えた大石静さんの手腕に拍手。潤くんの演技力や人間としての素晴らしさが伝わるのは、本当にうれしい。放送が楽しみです。

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ゆりかご

ささ様
コメントありがとうございます。
まさに松本潤さんの演技力や美しさが際立つ作品でした。
特に、武四郎の誠実でまっすぐな生き方をここまで表現できるのは彼しかいなかったのではと思います。
ぜひ7月の全国放送を楽しみにしていてください。

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ささ

「彼しかいなかった」と言っていただけると、オファーくださった方も、一生懸命取り組んだ松本さんもうれしいと思います。彼は以前のドラマの影響で、本人も演じた人物のような人間だと長く誤解されてきましたが、考えてみれば、すべては彼の演技力の高さゆえ。実際は、控えめで、心優しい、誠実な人です。武四郎さんを演じたことで、彼の新たな一面をみなさんに知っていただけるのは、本当にありがたいです。重ねて感謝いたしますm(__)m

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Wakako Frisbie

松浦武四郎さんには多くの逸話が残されているとのことですので松本潤さん主演のドラマや映画などで再現していただきたいと思います。

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ゆりかご

Wakako Frisbie様
コメントありがとうございます。
今回のドラマでは誠実でまっすぐな武四郎を素敵に再現されていたと感じました!
続編や映画化があるとすればとても楽しみですね!

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