石原さとみさん主演で放送がスタートした「高嶺の花」の主題歌に「ラブミー・テンダー」が採用されました。
主題歌として「ラブミー・テンダー」が選ばれた理由は歌詞に秘密が!
「高嶺の花」を彩る主題歌「ラブミー・テンダー」の歌詞とは一体どのような意味なのでしょうか!?
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Contents
高嶺の花について
「高嶺の花」とはどんなドラマなのでしょう?
まずはドラマ「高嶺の花」をご紹介します。
「高嶺の花」は水曜よる10時から放送がスタートしました。主演は石原さとみさんです。
また石原さとみさんの相手役を、銀杏BOYZのメンバーとしても活躍する峯田和伸さんが演じます。
美女と野獣の格差恋愛がテーマの純愛エンターテイメント作品です。
「高嶺の花」のあらすじ
華道の名門『月島流』本家に生まれ、容姿、経済力、才能全てに恵まれた女・月島もも(石原さとみ)は結婚式を迎えます。
ももは容姿、経済力、才能に加え幸せまでも、全てのものを手に入れるはずでした。
しかし、式当日に婚約者の浮気が発覚、さらに浮気相手を妊娠させていたことから、ももは身を引きます。
どん底に落ちたももの前に現れたのは、39年彼女なしの容姿、経済力全てを持たない、ザ・平凡の自転車店主・風間直人(峯田和伸)でした。
傷ついたももの心を癒していく、直人の言葉。そして2人は恋に落ちていきます。
第2話予告
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高嶺の花の主題歌は「ラブミー・テンダー」
「高嶺の花」主題歌に「ラブミー・テンダー」が採用されました。
「ラブミー・テンダー」とはどんな歌なんでしょうか?
なぜこの曲が採用されたのか?誰が歌っているの?
主題歌「ラブミー・テンダー」をご紹介します。
https://twitter.com/INTSonyMusicJP/status/1006667307039502336?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1006667307039502336&ref_url=https%3A%2F%2Fdorama-netabare.com%2Farchives%2F38753
ラブミー・テンダーとは?
「ラブミー・テンダー」(Love Me Tender)は、エルヴィス・プレスリーが1956年に発表した楽曲です。エルヴィス・プレスリーの初主演映画『やさしく愛して』の主題歌として制作されました。
原曲は1861年に発表されたアメリカの大衆歌謡であるオーラ・リー (Aura Lee) 、この曲も愛の歌です。
ラブミー・テンダーの歌詞とは?
「ラブミー・テンダー」には最上級の愛の歌詞が詰まっています。
「ラブミー・テンダー」を日本語に訳すと ”優しく愛して” という意味になります。
歌詞を見てみると ”君は僕の人生を満たしてくれた” や ”僕の居場所は君の心なのだから” など究極の愛の告白が歌われているんです。
ラブミー・テンダーを歌うエルヴィス・プレスリーとは?
エルヴィス・アーロン・プレスリー (1935年 – 1977年)は、アメリカのミュージシャンで、映画俳優としても活躍した方です。
エルヴィス・プレスリーは「世界で最も売れたソロのポップシンガー」としてギネスにも認定された伝説の人です。
「高嶺の花」の主題歌となった「ラブミー・テンダー」以外にも「監獄ロック」「サスピシャス・マインド」など多数のヒット曲があります。
監獄ロック
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「高嶺の花」サントラは!?
ドラマの場面を彩るポイントと言えば、BGM・サントラも重要なポイントです。
「高嶺の花」の音楽は上野耕路さんが担当されます。
上野耕路さんはキューピー「たらこパスタソース」の音楽を手がけられた作曲家です。
「たらこ・たらこ・たらこ」キグルミ
「高嶺の花」オリジナル・サウンドトラックは8月29日(水)に発売されます。
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高嶺の花主題歌のラブミー・テンダーまとめ
「高嶺の花」の主題歌に選ばれました「ラブミー・テンダー」の歌詞について紹介しました。
きっと究極の愛の歌詞が今後のドラマの展開にリンクしてくるのでしょう。
ももと直人の美女と野獣の格差恋愛はどのように進展していくのでしょうか。
ドラマの内容と共に主題歌「ラブミー・テンダー」やサントラも合わせて注目して見てください。
次回、第2話は7月18日(火)10時からです!
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