死命 ドラマの結末ネタバレ!賀来賢人が吉田鋼太郎から最後に言われた言葉が強烈!(5月19日放送)

死命

ドラマスペシャル「死命」(5月19日放送)の結末ネタバレ!

賀来賢人と吉田鋼太郎の「今日から俺は!」親子コンビが今度は、殺人犯と警察として共演。

互いに余命宣告を受けた刑事と殺人犯の「命がけの追走劇」が炙り出す衝撃と感動の人間ドラマ!

では、ドラマスペシャル「死命」の結末ネタバレをご紹介します。

 

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SPドラマ 死命のあらすじ

まずは死命の予告動画をチェックしましょう!

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SPドラマ 死命のネタバレ

ここからはドラマの完全ネタバレになりますのでご注意ください!

榊の華やかな生活の裏側

デイトレーダーの榊信一(賀来賢人)は、幼なじみで元恋人の山口澄乃ら、学生時代のボランティア仲間たちと再会し、自宅で飲んでいた。

榊はデイトレードで稼ぎ、悠々自適な生活を送っていた。

 

そんな中、榊はみんなに、ペーパーナイフを見せる。

このペーパーナイフを誰からもらったのか、思い出せないと話す榊。

そして、そのペーパーナイフを見て驚いた表情の幼馴染で元恋人だった澄乃(蓮佛美沙子)。

「自分でも不思議なんだ…ごめん。変なこと聞いて。」と笑う榊。

 

今や豪奢な生活を送る榊には羨望の眼差しが注がれるが、実はその裏で、彼は想像を絶する人生の局面に直面していた。

病で余命宣告を受けた榊は密かに、これまで抑え込んでいた「殺人衝動」を解き放とうと決心していたのだ!

 

体調が悪くなる榊。

榊の主治医でボランティア仲間でもある高木は、入院を勧めるが、榊は「自由になりたいんだよ!」と言い放つ。

そんな中、榊は街に繰り出し一人の女性と会う。

 

事件発生

翌日、岡本真紀という若い女性の絞殺体が発見された。

死因は頸部圧迫による窒息死。

交友関係の広かった真紀の携帯には、番号の登録が523件もあった。

警視庁捜査一課の刑事・蒼井凌(吉田鋼太郎)は所轄の刑事・矢部知樹(中尾明慶)とコンビを組み、捜査を開始。

蒼井は、その全件に話を聞きに行くと意気込む。

蒼井の予断のない捜査に、新人の矢部の心は折れかかる。

 

そんな中、真紀の友人から男とケンカしていたところを目撃したとの証言が得られる。

男の名前は「ミツハル」。

蒼井と矢部がその男のところへ行くと、ミツハルは急に逃亡。

 

なんと、その理由は…「危険ドラッグ」。

真紀の件については、全く知らないと話すミツハル。

そして、その後アリバイが確認されたため、ミツハルは容疑者リストから外れた。

 

蒼井が体調不良

捜査中、蒼井は体調不良を感じていた。

だが、体調不良を感じてはいたものの、捜査にまい進する。

そんな中、医師から連絡を受け病院に足を運ぶ蒼井。

がんが再発。ステージⅣのため今すぐ入院が必要で、「今のあなたの体では、刑事の仕事は無理だ。一刻も早く現場を離れて治療に専念してください。」と言われる。

 

病院でイスに座りこんでいる蒼井の元へ、榊がやってきて「落ち着きますよ」と言って、水を渡す。

診察を受けた榊は医師に「さっき情けない男を見ました。この世の終わりのような顔して…。あれも余命宣告されたクチでしょうね。哀れなもんです。死を突きつけられて何もできなくなる人間は」とにやっと笑うのだった。

「ごく普通の反応だと思うが…」という高木に対し、榊は「そうですかね?死を恐れるのは結局、生きる意味を見いだせないからだと僕は思います。」と返す。

 

榊の思い出

ソファに寝転ぶ榊。

そこには幼い頃の自分がいて、母親は男にウツツを抜かし、自分はほったらかしにされていた…

そんな夢を見て、うなされる。

 

そこへ、澄乃がやって来る。

榊は澄乃に、自分は胃がんで、もってあと数か月の命であることを話す。

そして、ペーパーナイフを取り出し「死ぬ前にこいつのことだけは思い出しておきたいんだ。いつ誰になんのために渡されたのか。大事なことだったはずなのに、どうしても思い出せないんだ。もし思い出せたら…ほかの事も思い出せる気がする。」と話す。

榊が澄乃と別れたのは高校卒業がきっかけだった。

「あの頃の記憶だけがなぜか曖昧なんだ…頭が勝手に記憶の一部を消してしまったような…」という榊を、抱きしめる澄乃。

「信一くん、私の夢は覚えてくれてる?」と尋ねる。

だが、榊はそれも覚えていなかった。

 

澄乃は、榊に再び寄り添うことを決意する。

 

その後、榊は一人の女性と喫茶店で待ち合わせをしていた。

そして翌日、その女性の絞殺体が発見される。

 

蒼井がとある男を発見!

1人目の被害者・真紀の足取りを追って防犯カメラの映像を見せてもらった蒼井。

そこで、彼女に声を掛けるサングラス姿の男を発見する。

その男は小銭を落としたにも関わらず、それに気づかず店を出ようとしていた。

その後、それに気づいた店員に肩をたたかれ、その時にサングラスを上げて店員の口元を確認しようとしている姿を見て、蒼井はサングラスの男は聴覚に障がいがあるとにらんでいた。

その線から新たな目撃証言を集めようと奔走する。

 

2人目の被害者の女性は、亡くなる前に男と喫茶店で会っていたところを目撃されている。

そして、テレクラを利用した売春を行っていた可能性があることがわかった。

 

蒼井は娘と観覧車に

蒼井は、娘を呼び出し「たまには付き合ってくれよ」と言って、一緒に観覧車に乗ろうと誘う。

嫌々ながらも、付き合う瑞希。

娘のダンサーになりたいと言う夢を反対していたのに、急に反対するのは辞めたという蒼井。

瑞希は、有名なアーティストの全国ツアーダンサーとして参加することが決まっていた。

 

瑞希「ツアーは来年から再来年にかけて。お父さんも見に来てよ。見てくれるよね?私が舞台で踊るとこ。」

蒼井「ああ。見るさ。だから…何があっても、お前くじけるなよ。」

そう言われて、驚いた表情の瑞希。

 

瑞希「犯人まだつかまってないんでしょ。いいの?」

蒼井「いいんだよ。今夜だけはな。」

そんな父を見て、何かを悟った瑞希…。

 

榊の母の記憶

榊の母は、榊が高校生になった頃も男を家に連れ込んでは遊んでいた。

母親の男との会話などを聞きたくなかった榊は、自分の両耳に鉛筆を突き刺した…!

これが、榊が耳が聞こえなくなった理由だろう。

そんな夢を見て、絶叫し取り乱す榊。

澄乃は、そんな榊を抱きしめ落ち着かせる。

 

補聴器の男

一方、聞き込みでついに補聴器をつけた男性がいることを突き止めた蒼井たち。

証言者によると…「あの番組のナレーターにそっくりでさ。『世界の風景!』」と教えてもらう。

そんな中、蒼井の容態が急変し、病院へと運ばれる。

 

病院で、悲壮な表情の瑞希と会う榊。

そして、水を手渡す。

父親の話を聞きながら、瑞希の喉元をじっと見つめる榊…。

そこへ、矢部がやってきて瑞希が警察の娘であることを知った。

 

矢部は、瑞希から話を聞いて全てを知った。

「この犯人は絶対、僕たちが捕まえます。だから蒼井さんは残された時間を娘さんのために使ってください」という矢部。

だが、蒼井は絶対捜査から外れないと言い張る。

 

榊は、その話を全て病室の外で聞いていた…。

そして、連続殺人犯が聴覚障害であることに蒼井たちが気付いていることも…。

 

次の犠牲者

ずっと、母親の笑い声に苦しめられる榊。

そして、ついに3人目の女性を殺害してしまう。

「あんただけは、お母さんを捨てたりしないよね?東京に行くのはやめなさい。お母さんとずっと一緒にいよう。」

そう話す母親の思い出を、榊は犯行時に思い出していた…。

 

そして、榊は続けて4人目、5人目の女性を殺害。

蒼井はそれを知って居てもたっても居られず、現場へと復帰する。

 

矢部から、捜査状況をまとめたノートを受け取った蒼井。

「被害者の共通点は、容姿が派手で、男慣れしたタイプ」

これは、榊の母親の特徴そのものだ。

 

澄乃が知った事実

「信一くん、夢が叶いそうだよ」と声をかける澄乃。

だが、榊は眠っていた。

その時、榊のポケットから見知らぬ鍵が落ちる。

 

そこへ同級生の女性が現れ、榊が新しい家を購入したことを聞かされる澄乃。

その時、連続殺人事件のニュースが流れる。

それを聞いて、胸騒ぎを覚える澄乃…。

落ちた鍵を持って、榊の新しい家へとひとりで向かう。

 

すると澄乃はそこで、女性の服や付け爪などを見つける。

さらには、亡くなった女性の免許証も…。

榊が連続殺人犯であることを知った澄乃。

そこへ、榊がやって来る。

 

澄乃の姿はそこにはなかった。

だが、被害者女性の遺品がバラバラになっているのを見て、澄乃がここへ来たことを悟った榊。

 

澄乃の運命

澄乃は、高校生の頃のことを思い出していた。

「私、夢があるんだ。将来、信一くんのお嫁さんになって、素敵なお母さんになりたい。」そう話す澄乃。

ある日、高校生の頃の澄乃は、榊の実家を訪れる。

そこで澄乃はとある現場を目撃してしまったのだ…。

 

榊が殺人犯であることを知ってしまった澄乃は、警察へと電話をかける…。

電話に出たのは、蒼井だった。

だが、話をしようと道を歩いていた澄乃は、車にはねられてしまう。

 

その状況で、澄乃は力を振り絞ってこう話した。

「あの人に伝えて。出会わなければ良かった…。そうすれば、愛することもなかったのに…。」

 

榊は、澄乃の事故現場を見かけた。

榊を見つけ涙を流す澄乃。

そして、息絶えた…。

 

澄乃の持ち物からは、母子手帳が出てきた。

そして、携帯の履歴には榊の名前がびっしり…。

 

蒼井たちは、榊に目星をつけ会いに行くことに。

 

ペーパーナイフをくれた人

榊は、ついにペーパーナイフを自分にくれた人物のことを思い出した。

「また、あの人に何かされそうになったら、これで…」

そう言って、榊にペーパーナイフを渡していたのは高校生の頃の澄乃だった。

榊は、それを思い出しクッションにナイフを何度も突き刺していた。

 

そこへ、蒼井たちがやって来る。

榊の声を聞いて、『世界の風景』のナレーションと声が似ている!という矢部。

 

蒼井がついに榊と対面

蒼井は榊を見て、病院で会った男性であることを思い出す。

「彼女は電話でなんと言っていたんです?」と尋ねる榊。

そこで、蒼井は彼の聴覚をためすために、あえて「無言でした」と声を出さずに言ってみた。

それに気づかず、「何も言わなかったんですか…」と受け答えをする榊。

 

さらに、去っていく榊に小銭をぶちまける蒼井。

だが、榊は反応しない。

これで、榊が聴覚障害者であることが明らかになった。

 

榊の容態が悪化

車で外出をした榊。

その後を蒼井が追っていたのだが、途中で急に車が停まる。

なんと、榊は体調が悪化し、吐血して意識を失いかけていた。

だがその時、「澄乃…やっとわかったよ。自分の使命が…」と口走る。

それを聞いた蒼井。

蒼井は、すぐさま捜査本部に戻り榊の血液を鑑定するよう依頼。

 

病院へ搬送された榊だが、勝手に姿を消していた。

 

蒼井がまた倒れたことを聞いて、警察へとやってきた瑞希。

そして、「大馬鹿野郎!」と怒鳴る。

だが、少し前に上司の安東から、父と母が出会った頃の話を聞き、父の思いを知った瑞希は「お父さん。犯人、絶対捕まえてよね。」と父が最後まで仕事を全うできるよう声をかける。

本当は、父親の体調が心配で仕方がないのに…。

泣き崩れる瑞希の声を聞きながら、蒼井は榊の元へと急ぐ。

 

榊の居場所

榊は、母親の元へ行っていた。

首元にナイフを突きつける榊。

「相変わらずだね、母さん。今度はどんな男を引っ張り込んでるの?」と尋ねる。

 

鑑定結果により、連続殺人事件の犯人が榊であることが決定づけられた。

榊の実家へと急ぐ蒼井たち。

 

そんな時、蒼井は海辺にたたずむ亡き妻の姿を見つける。

「死ぬってどういうことなんだ?」と尋ねる蒼井に「鏡を見たわ。あなたも瑞希もそこに映っていた。」と話す妻。

 

一方、榊は母親に「あんたは笑って言った。『お父さんに似てきたわね…。』」と、高校生の頃の記憶を取り戻したことを話す。

そう。榊は、実の母親から性的虐待を受けていたのだ。

 

榊「やっと思い出したよ。あんたにされたことも。それを澄乃に見られてたこと。あまりにおぞましすぎて、全部忘れてたんだ。」

母「お母さん、寂しかったの。信ちゃんが、お母さんから離れていこうとするから…寂しくて、つらくて、ああするしかなかったの」

榊「ふざけんな!あの日、僕は殺された。あんたに殺されたんだ。この化け物が。」

そして、榊が母親を刺そうとした時、矢部が部屋へと突入する。

 

矢部をナイフで刺し、逃げる榊。

その後を、蒼井が追う。

もみあう2人。

矢部がたどり着いた時には、2人とも力尽きて気を失っていた。

だが、蒼井はちゃんと榊の手に手錠をかけていた。

 

榊に蒼井が与えた罰

「僕はこの世に生きる喜びを知った。自分の死を知らされたからこそ、欲望に正直に生きる決意ができたんです。もう思い残すことは何もない。だから死ぬことなんてこれっぽっちも怖くありません。」と話す榊。

榊の使命は「母親を殺すこと」。

5人の殺害は認めたが、母親との確執については一切語らないと言う。

ただ、母親があの後自殺して亡くなったことを聞くと、うれしそうだったそうだ。

 

そんな榊と、話をさせて欲しいと蒼井はお願いする。

「この病院だったな。最初に会ったの。」と声をかける蒼井。

「覚えてますよ。あなたはこの世の終わりのような顔をしてすわりこんでいた。哀れな人だと思ってましたよ。死を恐れることしかできない。どうせ今でもそうなんでしょ。あなたは死ぬのが怖くて、怖くて仕方ないんだ。それはね、自分の欲望に素直に生きてこなかったからですよ。僕は違う。人を殺すという最大の快楽を手にいれた。」

そう言って笑う榊。

「僕みたいな人間は地獄に落ちると思ってるでしょ?そう思うことだけが今のあなたの救いだ。でもね、天国とか地獄とか、そんなものは存在しやしませんよ。」

死ぬことさえ恐れていない榊に、罰を与えるにはどうしたらいいのか…と悩む刑事たち。

 

蒼井「お前は目を背けてるだけだ。鏡から目を背けてる。誰かを愛した人間はその人と会えなくなることを恐ろしいと思い、罪を犯した人間はその罪の報いを受けることに怯える。」

榊「僕は怯えてなんていない…」

蒼井「人間は死ぬ間際、走馬灯を見るらしいが、その正体は鏡なんだ。自分の人生と言う鏡。お前はその鏡と向き合うことを恐れている。」

榊「ふっ…バカバカしい。」

 

そして、蒼井は澄乃の最後の遺言を榊に伝える。

「あなたに出会えてよかった。私は待ってる。愛するあなたを2人で待ってる。」

本当は「出会わなければよかった。そうすれば、愛することもなかったのに…」と言っていたが、蒼井は、澄乃の本心を榊には伝えなかった。

「なんだよそれ。嘘言ってんじゃないよ!澄乃がそんなこと言うはずねえよ!俺、人殺しなんだぞ。嘘言ってんじゃねえよ!それに2人ってなんだよ!!」という榊に、母子手帳を見せる。

そして、最後の最後まで澄乃が榊のことを愛していたと伝える。

 

「ああっ!あああーっ!嘘だ!そっちになんか行かない。俺が行くのは地獄なんだぁぁぁ!」と、澄乃の幻影を見ながら怯える榊。

そして、榊はその後、容体が急変して亡くなった。

医師は、榊の最期について、幻覚に怯えて「怖い、死にたくない。」と何度も何度もうわごとを言っていたと話した。

 

蒼井は、澄乃の本心をあえて伝えないことで、榊に死への恐怖を与えたのだ。

 

SPドラマ 死命SNSの反応

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SPドラマ 死命まとめ

吉田鋼太郎さん、賀来賢人さん、中尾明慶さん、それぞれの演技が光る素敵なドラマでした!

特に、賀来賢人さんが母親との過去の記憶を取り戻していく度に絶叫するシーンは鬼気迫るものがありました。

賀来賢人さんはこのドラマの撮影の時に、1日で5人の女性の首をしめるシーンの撮影があって、かなりしんどかったと話されていました。

そうおっしゃっていたのが、「死命」の榊の演技を見ていて良く伝わってきました。

最初から、犯人がわかっていながらもハラハラ・ドキドキする展開でした。

最後に、蒼井が榊に伝えた言葉は衝撃的でしたね~!

死ぬことも怖くないと思っている榊が、蒼井の言葉を聞いて人間らしさを取り戻した瞬間でもあったと思いました。

「犯罪者をそのまま死なせてたまるか」という蒼井の刑事魂が感じられ、身震いするラストでした。

もう一度見直すとまた新たな見方ができるドラマだと思います!

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