下町ロケット2019新春特別ドラマあらすじ結末ネタバレ!無料見逃し動画配信や再放送は?
2019年1月2日放送の下町ロケット新春特別ドラマのあらすじや視聴後の結末ネタバレをご紹介します!
放送を見逃してしまった!無料で動画を見る方法はある?再放送は?という方のために、下町ロケットの動画を無料で視聴する方法も教えちゃいます♪
今なら登録月無料→→Paravi公式サイトへ>>
「中学聖日記」、「大恋愛」「下町ロケット2018」「義母と娘のブルース」「この世界の片隅に」「チア☆ダン」「ブラックペアン」「アンナチュラル」「逃げ恥」...etc TBS系人気ドラマをParaviで独占見放題配信中!▼今すぐクリック▼
スポンサーリンク
Contents
「下町ロケット2019」新春特別ドラマのあらすじ
まずは、下町ロケット2019新春特別ドラマのあらすじをご紹介します♪
全員の力を結集し、ようやく完成した佃製作所と帝国重工の無人トラクター「ランドクロウ」。しかし、発売から数週間経ったあとも売り上げが伸びずにいた。一方、ギアゴースト&ダイダロスが手掛ける「ダーウィン」は好調そのもので、差は開くばかり。形勢逆転を狙う帝国重工の次期社?候補・的場(神田正輝)は、ある手段に出る。それは、ダーウィンチームに力を貸し、なおかつ帝国重工の取引先である下請け企業に圧力をかけるというものだった。それにより、徐々にダーウィンチームから離脱企業が増え、ついにはダーウィンの在庫が底をつく。思わぬ形でライバルの勢いを止めた佃(阿部寛)ら佃製作所のメンバーだったが、自分たちの技術力による正当な評価ではないため、心境は複雑なものだった。逆に、窮地に立たされた重田(古舘伊知郎)と伊丹(尾上菊之助)は思わぬ一手を放ち・・・。
引用元:https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/story/index.html
スポンサーリンク
「下町ロケット2019」新春特別ドラマ視聴後の結末ネタバレ
ようやく完成した佃製作所と帝国重工の無人トラクター「ランドクロウ」が発売されて数週間。
ライバルのギアゴーストとダイダロスの「ダーウィン」の販売は好調で、見かける無人トラクターといえばダーウィンばかり…。
状況を打開するため、帝国重工の次期社長候補・的場(神田正輝)は、とある黒い手段を取ります。
それは、帝国重工と取引のある下請け企業に、ダーウィンプロジェクトから抜けなければ取引を打ち切ると暗に圧力をかけること。
この結果、ダーウィンプロジェクトに関わる中小企業が次々と抜け、ダーウィンは出荷停止に追い込まれます。
佃はこれは的場が圧力をかけた結果であり正当な手段ではないということを嘆いていました。
しかし、ダーウィン側の反撃により帝国重工は大打撃を受けることとなります。
帝国重工からダーウィンプロジェクトを抜けないと取引を打ち切るという「下請けいじめ」を受けたとして、下請け会社がまとまって公正取引委員会に申し立てを行ったのです。
これによって帝国重工のイメージは最悪となり、マスコミやネット上からかなりの批判を受けます。
とあるパーティーの場で、かつて重田重工が倒産に追い込まれた際の的場の冷酷な対応を恨んでいる重田が的場に近づく。
様々な事情を抱えながら懸命に働いていたかつての社員たちの絶望の表情をあんたに見せてやりたかった、的場、死ね、と叫び去っていったのでした。
そして的場は会長の沖田から辞任するよう言い渡されてしまう。
会見の場で下請けいじめについて口々に批判を受ける中、すべて私の不徳の致すところであると、すべての責任を一身に背負って的場は辞任します。
その会見の様子をテレビで見ながら、目を潤ませる佃製作所の一同。
そして的場への復讐に人生を捧げここまでやってきた重田とギアゴースト社長の伊丹だが、その表情は暗く、何も得ることはできなかったようでした。
的場の辞任後、責任者は水原(木下ほうか)となり、水原は無人トラクターのプロジェクトリーダーに財前(吉川晃司)を指名。プロジェクトが発案者の手に戻ってきた瞬間でありました。
ダーウィン側に抜けていた中小企業が戻り生産も再開される中、ダーウィンの不具合が多発し膨大な数のクレームが寄せられ対応しきれなくなってしまう。
調査の結果、佃製作所が特許を取得しているシャフトという部品を使わない限り不具合への対処ができないことが発覚。
今までの裏切り行為の数々を考えると、佃製作所が特許使用ライセンス契約を結んでくれるとは思えないが、ほかに方法はなく、ダーウィンプロジェクト幹部たちからも土下座でもなんでもしてこいと言われた伊丹は佃製作所へ足を運ぶ。
お金ならいくらでも出す、と頭を下げてライセンス契約を頼み込む伊丹に対し、佃は使う側の心に寄り添えない連中にはうちの技術を渡すことはできないと突っぱねます。
その後も何度もやってきては頭を下げる伊丹をその度に気の毒に思いながらも追い返す佃製作所。
そのうちに、元ギアゴースト副社長でダーウィンのトランスミッションを開発した島津(イモト)はその不具合に対し責任を感じ、佃も島津の気持ちがわかる、このまま見捨ててしまって良いのかと迷い始めます。
それに対して立花(竹内涼真)は、自分たちが誇りをもって開発した技術をあんなやつらに渡すくらいなら、会社を辞めると猛反対。
その直後の伊丹からの電話で佃は、何度連絡をもらっても技術を渡すことはできない、帝国重工やうちの社員がそれを許さない、もう二度と掛けてこないでくれ、とはっきり伝え、それ以降伊丹からの連絡は途絶えたのでした。
ランドクロウを使用する農家殿村の自宅を訪れアフターフォローの帰り道、ダーウィンの不具合で作業中断し小さな赤ちゃんを抱えながら困っている若い農家を目撃し、苦い表情でただただ見つめる佃製作所の面々。
そんな中、日本列島に台風がやってきます。
殿村の地域には直撃しない予測ではあったが、殿村の父の長年の勘から、刈り取りの次期からは少し早いがランドクロウを使って一日で刈り取ることを決めます。
ダーウィンを持つ近所の同業農家・稲本は、天気予報を見てないのか?ランドクロウはちゃんと動くのか?と馬鹿にするように声をかけ通り過ぎていきました。
だがその晩、台風が進路を変え、直撃することが発覚。稲本は急いで刈り取り作業を始めるが、どんどん雨風は強くなっていきます。
雨風がものすごく辺りも暗い中、有人コンバインで刈り取りを急ぐ稲本は、コンバインから転倒。それを助ける殿村や佃たちは、危険だあきらめろと止めるが、命を削って育てた稲が死んでしまうと叫びやめようとしません。
苦しむ農家の人々の姿を見て、佃は、稲本が使っていたダーウィンのデータをランドクロウに書き換えて、数台で一気に刈り取りをすることを提案。
財前に協力を要請し、別の市からの協力要請が解除された数台のロンドクロウを稲本の畑へ向かわせてもらえることに。
なんとか無事に刈り取りを終えることができ、財前や佃製作所メンバー、殿村にお礼を言う稲本。
その後社に戻った佃製作所のメンバー。佃は立花たちに、困っている農家の人たちを救ってやれないかと持ち掛けると、ほかのメンバーもそれに賛成。大反対していた立花も、力強く救いたいと答えたのでした。
その後、帝国重工懲罰会議にかけられる財前。
勝手な判断でダーウィンを契約している農家にランドクロウを使い、社の利益を損ねたと重役たちに責められるが、財前は目先の利益にはならないが人々を救うのは帝国重工の使命だと主張し、ダーウィンプロジェクトと佃製作所のシャフトのライセンス契約を結ぶことの許可を求める。
反対する重役たちだったが、会長の「私たちは何を作っている?心だ」の一言で、使用許可を得ることができました。
一方、ダーウィンプロジェクト会議の場で、不具合を解決するたった一つの方法である、シャフトの使用許可をもらえなかったことを告げ、頭を下げる重田と伊丹。
そこに佃が現れ、私から説明するとマイクを受け取る。
当初はプライドやビジネスの面からライセンス契約を認めることはできなかったこと、しかし日本の農業を救いたい気持ちから、社員や帝国重工から許可を得ることができたことを伝え、ともに農家の期待に応えようと熱く語り、会場は大きな拍手に包まれます。
会議が終わりがらりとした会場でひとり物思いにふける重田。そこに島津が現れる。
あれが下町の心意気ってやつなんだな、佃さんがあそこまでしてくれたんだ、これからどんなに大変なことがあっても乗り越えて見せる、と涙を浮かべながら誓う重田と、やさしく微笑む島津。
会場を後にする佃に、私たちはもっと良いエンジンを作って佃さんのライバルになってみせる、後悔しても遅いですよ!と声をかけ、受けて立ちますよと答え帰っていく佃の背中に、ありがとうございましたといつまでも深々と頭を下げる重田。
その後ランドクロウが順調に販売数を伸ばすなか、佃製作所の技術を使った帝国重工のロケットの打ち上げが成功する。
その様子を清々しい顔で見守る佃製作所の面々。アメリカの宇宙開発会社への就職が決まった佃の娘から、必ず佃製作所を超えるエンジンを作ると宣言され、嬉しそうに、望むところだと返す佃なのでした。
「下町ロケット2019」新春特別ドラマTwitterの反響
粋な上司たちに称賛の声!
そのセリフ、待ってました!
『全責任は私がとる』
私はこんな決断力のある
管理職のもとで働きたい。
最近は自分の守りに入っている
上司ばっか(愚痴)#財前部長 #下町ロケット#吉川晃司 pic.twitter.com/WKiMcCWkTu— こまち (@pretty7doll) January 2, 2019
https://twitter.com/AKII_7070/status/1080468818516832256
藤間社長が承認してくれなかったら
次期社長候補 的場が失脚して
財前部長も辞職してたかと思うと
懐深い藤間社長に感謝。
何度見ても胸熱セリフ。『財前、日本の未来のために力になってやれ』
『なんでも言えば通ると思うな、
あぶなかったぞ』#藤間社長 #財前部長 #下町ロケット #tbs pic.twitter.com/azObRHMYOr— こまち (@pretty7doll) January 3, 2019
決断力のある粋な上司たちに、多くの称賛の声が上がっていました!
こんな人たちの元で働きたいと思える素敵なセリフがたくさんで、わくわくしましたね!
台風の中での刈り取りシーンはあり得ない?!
#下町ロケット
雨の中での稲刈りはコンバインが故障するため絶対にやりません台風で稲が全滅することはまずありません
40haもある田んぼは徹夜でやっても終わりません
40haの田んぼを所有する農業法人が中型コンバインを使用してるはずが無い
農協にあんな人はいません
農家だから言えること
— 田村 達朗 (@murano_kikori) January 2, 2019
稲農家はみんな思う。
下町ロケットの稲刈り、雨の中とかないわー。機械痛むし、米の品質落ちるし。
こんな雨だったら諦めるしか無い。てか、雨降る前に収穫終わらせる。
朝露・夜露さえ品質に影響するのに。#下町ロケット— はるお (@maeda_hro) January 2, 2019
・台風、雨の中で稲刈りはしない。
・一晩で3、40町の刈取りは間違いなく不可能。
・オーガが付いてるのに袋取りもほぼやらない。
・刈り取った3、40町の籾はどこいった?
・あんな農家にボロクソ言う農業職員もいない。もう少し本業の人に監修してもらうべき。#下町ロケット
— トシ@MAD MONKEY®︎ (@mad_monkey104) January 2, 2019
今、米農家の祖母の家で下町ロケット見てるんだけど、祖母が『こんなもん台風過ぎてから収穫すりゃぁいいのに。別に台風過ぎてまた稲立ち上がればちゃんと刈れるのに(笑)』って言っててくそ笑う
— ゅゥマ (@YUMAkeyaki0421) January 2, 2019
一晩であの大きさの畑の刈り取りは不可能、そもそも台風の中で作業したら機械が故障するなど、突っ込みの声が多く、話題になっていました!
農家の方々の事情を全く知らない私たちからすると、農業って本当に大変だなと心から尊敬する感動のシーンでしたが、実際にはありえないんですね~!
スポンサーリンク
「下町ロケット2019」新春特別ドラマを見逃してしまった!再放送は?
下町ロケット新春特別ドラマの視聴後結末ネタバレを書いていきましたが、見逃してしまったから結末だけでも…と、この記事にたどり着いた方もいるかもしれません!
結末ネタバレの内容を見て、余計に見逃したことを後悔してしまったのではないでしょうか?
そんな方もご安心ください!下町ロケット2019新春特別ドラマ動画を無料で見逃し配信する方法があるんです♪
それは、2週間無料キャンペーンを利用してparaviに登録することです!
▼paraviなら2週間無料で下町ロケットの動画視聴が可能!▼
残念ながら、今のところ地上波で下町ロケットの再放送の予定は発表されていませんので、paraviに登録して無料期間中に一気に視聴するのが賢いですよ!
paraviに登録して無料で下町ロケットの動画を視聴する方法について、詳しくはこちらの関連記事をご覧ください!
▼詳しく書かれている関連記事をチェック!▼
下町ロケット2019正月特別編(1月2日放送)の動画無料視聴はこちら!
コメントを残す