仮面ライダーゼロワン最終回ネタバレ感想!そして、新たなる未来図へ

2020年8月30日に放送された仮面ライダーゼロワン最終回「ソレゾレノ未来図」のネタバレ感想です。2020年8月30日に放送された仮面ライダーゼロワンの最終回を、ネタバレ感想で振り返ります。

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仮面ライダーゼロワン最終話「ソレゾレノ未来図」

敵意をむき出しにぶつかり合うアークワンと滅。このまま人間とヒューマギアの全面戦争へと投入してしまうのか。迅(演:中川大輔)の知能だけでも復元できれば滅(演:砂川脩弥)を止められると、唯阿(演:井桁弘恵)は復元を急ぐ。

だが、アークワンは途中から戦おうことをやめ、一方的に滅の攻撃を受ける。勝負は決まったと微笑むアズ(演:鶴嶋乃愛)だったが、そこに復元された迅が語り掛ける。或人(演:高橋文哉)はわざと滅に倒されようとしている、と。

或人自身ではどうしようもできないほどに膨れ上がった悪意。それを止められるのは滅だけ。滅に倒されることで、或人は自身の悪意に打ち勝とうとしていたのだ。

或人は自分が悪意に染まり、迅を壊してしまう結果になってしまったことを認める。「家族を奪われて苦しまないものなどいない!」と滅は激高し、アークワンを破壊する。倒れこむ或人の手からこぼれるイズ(演:鶴嶋乃愛/二役)のリボン。それを見た滅は、かつては或人の父である其雄(演:山本耕史)を、そして或人にとって家族同然のイズを、自分が奪ってしまっていたことに、それが迅を失う結果へと繋がったことに気づく。ほかでもない自分自身が或人の家族を奪い、それが自分の家族を亡くす原因となった……。怒りと後悔、それこそが、滅にも心があるという証だった。

今度は或人が滅を悪意から解放する番。或人はゼアの中にいた其雄から受け取った新たなドライバーとプログライズキーで仮面ライダーゼロワンへと変身。滅を倒し、その悪意を打ち砕いた。

だが、滅自身は破壊されないまま。なぜ自分を破壊しないと問いかける滅に或人は、「もうその必要はない」と笑いかけるのだった。

人間とヒューマギアの戦いが終わり、それぞれが新たな道を歩き始めた。飛電インテリジェンスの社長に復帰した或人はイズを復元する。だが、そのデータは完全に初期化されていて、これまでのことは何一つ覚えていなかった。或人はゼロになったイズを、再びイチからラーニングすると意欲を見せる。

一方、アズはなぞの男、エス(演:伊藤英明)にアークの力を与えていた。「楽園を作る」と豪語するエスの目的は……。

おしまい。

出展:https://pbs.twimg.com/media/EgoOE6dUwAAJ3l9?format=jpg&name=900×900

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仮面ライダーゼロワン最終話ネタバレ・感想

「ゼロワン」としての一つの完結を迎えつつも、暗躍するアズと、新たな敵となるであろう男エスを登場させ、冬の劇場版へと期待をつなぐ最終回でした。

人間の代表である或人と、ヒューマギアの代表である滅。それぞれが悪意を乗り越え、衝突を避けることにより、人間とヒューマギアは共存の道へと進みます。

「ゼロワン」の本編の物語はここで終わりますが、人間とヒューマギアの戦いが終わったわけではありません。「平和」とはそれぞれが「争わない」という努力と保ち続けてはじめて成立するもの。誰かの心に悪意が芽生えれば、たちまちに崩壊してしまうものでもあるのです。謎の男エスの登場は、劇場版へのつなぎであると同時に、悪意は決して消えることなく、平和な世界でいてもなお、争いはすぐ背中に潜んでいることを暗示しているのかもしれません。

このシーンが曇り空というのも、意図して演出したわけではないはずなんだけど、なんか印象深いですね。

https://pbs.twimg.com/media/EgoO1oIU4AA1IrZ?format=jpg&name=900×900

仮面ライダーゼロワン最終話・感想のまとめ

「仮面ライダーゼロワン」が今までの仮面ライダーと違っていたのは、それが単なるSFや絵空事ではなく、近い将来の人類が必ず直面するであろう問題を描いている、ということです。シンギュラリティが起きた時、人類は悪意なしでAIと向き合うことができるのでしょうか。

このシーンだけ納得いかないんですけど(笑)

出展:https://pbs.twimg.com/media/EgoManUVoAEv35f?format=jpg&name=small

本ページの情報は2020年○月時点のものです。
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