2月10日放送のドラマ「3年A組」6話の視聴率・あらすじ、ネタバレを書いていきます!
澪奈(上白石萌歌)の動画を撮らせた犯人は魁皇高校の教師?という展開に、武智先生が怪しいんじゃないか?
と思うのですが、みなさんいかがでしょうか?
では、「3年A組」6話のあらすじ、ネタバレ感想を見ていきましょう!
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Contents
ドラマ『3年A組』第6話のあらすじネタバレと感想
3年A組6話はからまた新たな展開が!
🏫お知らせ🎓
ご視聴ありがとうございました👨🏫
第6話は2月10日夜10:30からOA‼️#3A#毎週日曜はゾクゾクの日 pic.twitter.com/W2fCLXIqW7— 【公式】3年A組-今から皆さんは、人質です- (@3A10_ntv) 2019年2月3日
3年A組6話あらすじ
澪奈(上白石萌歌)を死に追いやった動画の作成を半グレ集団・ベルムズに依頼した悪の根源は、なんと魁皇高校の教師であるという疑惑が沸き立つ。様々な憶測が飛び交う中、一颯(菅田将暉)は自身を撮影した動画をSNSに投稿し、さらに3年A組全生徒の生存が確認出来る写真をアップロードする。生徒殺害の疑惑は消え去り、ますます一颯の狙いが分からなくなる世の人々。と、世間では一颯が実は澪奈の死の真相を暴こうとしているヒーローではないかという意見が生まれ始める……。
一方、死の恐怖から解放されたと思っていた生徒たち。だが一颯は教師陣に向かってフェイク動画の作成を依頼した人物に名乗り出るよう要求した後、夜8時までに名乗りでなければ教室を爆破すると宣言。驚くA組生徒たち。話が違うと責め立てる生徒に向かって一颯はいつもと変わらぬ表情で、その覚悟が揺らがないことを話し、再び携帯電話などの通信手段を回収し始める。事件初日と同じ光景に戸惑いの空気が流れる教室。と、さくら(永野芽郁)だけがあることに気付き―――。
第2章開幕。これまでとは違う様相を見せる3年A組の物語。その向かう先を示す第6話。
必見。引用元: https://www.ntv.co.jp/3A10/story/
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ドラマ『3年A組』5話視聴後のSNSの反応は?
5話を見て、視聴者はどんな反応をしているでしょうか!?
皆忘れてるかもだけどー、1話で、事件始まったとき武智先生が”面白くなってきたー”っていったの覚えてる?
怪しい…😒#3A #3年A組— Ichigo❤ (@DmclPfJ1NiQ8r23) 2019年2月3日
犯人こいつだったらごめんだけど爆笑だわ#3年A組 pic.twitter.com/REVg29wrBy
— Belle🔔 (@belle8101) 2019年2月3日
これで武智が自分より目立つれいながムカついてとかだったらこのドラマぶっつぶす#3年A組
— k_ (@k_emotions_k) 2019年2月3日
いやまさかこれで武智先生犯人ってなって来週あたり武智先生が突然シリアスモードに入っても全然頭に入ってこないからやめて#3年A組
— 焼きプリン (@yakipuddingchan) 2019年2月3日
ファイル名にそのまま「フェイク動画顧客リスト」ってwwww
そんな証拠ダダ漏れな名前付ける犯罪者組織ってオツム緩すぎるだろwwwwwwww#3年A組— ぬまりおん (@numarion2017) 2019年2月3日
#3年A組
あれだけチラチラ出てくる武智先生が一番黒幕として怪しい気がするんやけど…生徒もまさかって思ってるみたいやし— カズ (@MtCeu0xG7iIuiyC) 2019年2月3日
とにかく武智先生が怪しい!!という声が多いですね。
▼3年A組クラス全員のキャスト紹介はこちら▼
ドラマ『3年A組』第6話ネタバレと感想
柊先生と手を組んだと思って和気あいあいと食事したり、シャワーを浴びる3Aの生徒たち。
しかし、柊先生からは真実にたどり着くまで生徒を利用してるだけと言い放った。
フェイク動画の依頼主が名のり出なければ生徒の命の保証はないとのこと。
その後、結城美咲が「柊先生に騙された」とフェイクの手足の動画を添付してSNSに投稿
それが原因で生徒にケータイをもたせておくことは危険ということで、再びケータイ没収。
しかし、結城美咲は没収されたケータイを運ぶ手伝いをするふりをしてこっそり自分のケータイを取り出していた。
さて、3Aの生徒達はフェイク動画を投稿した教師を探し始めた。
水泳部顧問の坪井が怪しいということに。
水越鈴音(福原遥)は水泳部に所属していたが、坪井の行動で退部を余儀なくされた。
景山澪奈が坪井になびかなかったからフェイク動画を依頼して澪奈を潰しにかかった?
その頃、郡司刑事は柊が学生時代にバイトしていた特撮映画の撮影所に聞き込みにいく。
そこで、柊はスーツアクターとして悪役を演じており主役にも抜擢されかけたが「持病の癌」が理由で辞退し、彼女の相楽文香と同じ教職を目指すようになったこと、さらに相楽文香は撮影所の社長の娘だということが分かった。
さらに、捜査を進めると相楽文香の父が大量の爆薬などを発注していたことが判明。
柊と文香父が繋がっていることが分かった。
20時になっても魁皇高校の教師が名乗り出ることはなかったため、柊は生徒を教室に監禁して教室を爆破したように見せかけて隣の3年B組の教室を爆破。
恐れおののく生徒たちの中、茅野(永野芽郁)だけは柊が本気じゃなかったことを見抜いていた。
なぜなら、朝の時点で柊先生は「メガネをかけてる時は本心、外している時はウソ」と言う信じる信じないゲームを提案していたから。茅野は、柊先生が教室を爆破すると言った時、メガネを外していたからウソだと見破っていた。
そして、6話最後にフェイク動画の依頼人は数学教師の「武智大和」だと言い放った柊先生。
武智先生は来週どんな弁解をするのか?
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ドラマ『3年A組』第6話のネットの反応や評価は?
6話視聴後のネットの反応を見てみましょう。
3年A組見てるけど
これ柊先生を通して
今の世の中に向けて
メッセージを送ってるんやなぁ…
凄いドラマだわ— 倭寇(わこう)@チーム() (@wakou2525) 2019年2月10日
アルバイトの問題児ちゃんと見てるかな#3年A組
— アスファルト (@nogisaka4664) 2019年2月10日
水越役のまいんちゃんが声も出せない程のど迫力の柊先生。
たとえ悪気は無くとも思い込みでも安易にネットに情報を流したり載せたりする事への警鐘とも取れるな。#3年A組 pic.twitter.com/07rAkRk3VY— マルマルコ (@marukodorama) 2019年2月10日
水越役のまいんちゃんが声も出せない程のど迫力の柊先生。
たとえ悪気は無くとも思い込みでも安易にネットに情報を流したり載せたりする事への警鐘とも取れるな。#3年A組 pic.twitter.com/07rAkRk3VY— マルマルコ (@marukodorama) 2019年2月10日
やめろってwwwwwwww
#3年A組 pic.twitter.com/xeczT4HlEj— 焼きプリン (@yakipuddingchan) 2019年2月10日
「自分の行動に責任を持てよ!」
「お前の他愛もない言葉で誰かを救えるかもしれない、その一方で誰かを傷つけるかもしれない。」
「お前らは感情だけで行動していい年齢ではない。」これ、今の世の中に
本気で伝えてほしい。#3年A組— まー虎 (@4z8IL9H5FujKqcm) 2019年2月10日
動画投稿しようとしたことは悪いけど坪井先生のやり方もダメでしょ…あのやり方しかなかった はずないでしょ
一方的にまいんちゃんの子だけが悪いみたいになってるけどあれやられたらムカつくし恨むでしょ
それを今さら種明かしして良い話風にされても…モヤモヤする…#3年A組— まるぽん⊿ (@maru_pom_pom) 2019年2月10日
昨今のバカッター騒ぎを思うと今回の話はネットリテラシーの教育資料にすべきでは#3年A組 pic.twitter.com/I71AEppFVo
— ぺる@☆♪☆ (@perugium1) 2019年2月10日
今回のストーリーで柊先生が伝えたかったことは、一時の感情に流されて不用意な発言行動をすると取り返しのつかないことになって最悪誰かを殺しかねない。物事のうわべだけを見ずに本質を理解しろということでしたね。
問題行動をネットに投稿する輩が問題になっている昨今、柊先生を通して3年A組の製作陣は世の中に強いメッセージを放っているようです。
これはしっかり胸に刻まねばなりませんね。
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