12月11日放送の「僕らは奇跡で生きている」最終回のあらすじ、ネタバレ感想を書いていきます!
相河先生が大学を辞める理由は?樫野木先生にひどいことを言われたから?それとも…?
それでは「僕らは奇跡で生きている」最終回のあらすじ、ネタバレ感想を書いていきます!
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Contents
【僕らは奇跡で生きている】最終回のあらすじネタバレと感想
【僕らは奇跡で生きている】最終回あらすじ
樫野木(要潤)から「迷惑なんだよ。消えてほしい」と強烈な言葉を浴びせられた一輝(高橋一生)は、大学を休んで森へ。帰宅した一輝のもとに届いたのは、沼袋(児嶋一哉)からの一枚のメモだった。
次の日一輝は、鮫島(小林薫)に「ここを辞めます」と辞職を願い出る。それを知った新庄(西畑大吾)、琴音(矢作穂香)、桜(北香那)、須田(広田亮平)らは、どうにかして一輝を引き留めようと、育実(榮倉奈々)に説得を頼む。一輝の辞職を知らなかった育実は驚き、治療に訪れた一輝にその理由を尋ねるが…。
その後、休講にした分の講義の振替のため、一輝は学生たちを連れてフィールドワークに出かける。一方の樫野木も、鮫島のもとを訪れて…。森で学生たちから辞職する理由を問い詰められた一輝は、ついに自らの決断を語り、一同を驚かせる。
一輝の決意に刺激を受けた育実、樫野木、沼袋、学生たち…一輝が巻き起こした波紋に影響を受けた周囲の人々が、最後に下す決断とは?そして、大学を辞めることを決意した一輝は、いったいどこへ!?引用元:https://www.ktv.jp/bokura/story/10.html
【僕らは奇跡で生きている】最終回感想
普通の人は、樫野木先生から言われたみたいに、「消えろ」何て言われたらスルーして塩対応で仕事するしかないですよね。
でも、相河先生は違います!
相河先生は大学を辞めることを決意するのですが、樫野木先生を責めるでもなく自分と向き合うことができる相河先生ってすごいですよね。
水泳を始めたのも、ロシア語を勉強し始めたのも、歯の治療を積極的にはじめたのも全部宇宙に行くため。
相河先生の好奇心は地球に止まらず、宇宙でフィールドワークする目標を掲げた相河先生。
樫野木先生も、自分の問題を相河先生のせいにすることですり替えていたことを認め、水本先生も自身のクリニックでインプラントの治療を始めようと前向きになったし。
学生たちもどんどん明るく前向きになっていって見ていてほっこりしました。
山田さんの相方、大川原さんが山田さんの頭の中の住人だったことはなんとな〜く気づいていたけどやっぱり存在しませんでしたね。
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【僕らは奇跡で生きている】最終回のネットの反応や評価は?
樫野木先生の八つ当たり。離婚の顛末は悲運だけどフィールドワークが一番イキイキしてたのなら家からも森からも逃げた離縁の因果応報だなぁと。研究論文は認められて欲しいけど人にも自然にも向き合って来なかった研究で奇跡が起こせるのだろうか…ヤモリ嫌うと運が逃げるよw #僕らは奇跡で生きている
— ゆきのじ (@ixuoy02a) 2018年12月9日
ワクワクやドキドキの展開があるドラマとは言えないかもだけど、観ててホッコリ癒されるドラマ。#僕らは奇跡で生きている
— 🌛chiboiysta🌠 (@chiboiysta) 2018年10月30日
僕らは奇跡で生きている最後現実味なさすぎてwwwwwwww
— キュアソラマメ (@soooramame_) 2018年12月11日
僕らは奇跡で生きているめちゃめちゃ深くていいね😭
— 🌱 (@JKdauuuu) 2018年12月11日
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