11月30日放送の大恋愛第8話のあらすじ、ネタバレ感想を書いていきます!
夫を亡くし娘も病気になってしまって孤独な尚のお母さんと難病のアルツハイマー病と戦う井原先生が、いい雰囲気になっていましたね。
同じ医師でもあるので、お互いを支え合う大人な恋愛が見れそうですが、今後どのような展開になるのでしょうか?
それでは早速、11月30日放送の大恋愛第8話のあらすじ、ネタバレ感想を見ていきましょう!
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ドラマ『大恋愛』第8話のあらすじネタバレと感想
8話あらすじ
だんだんと病状が進行していく尚(戸田恵梨香)だったが、悩み抜いて真司(ムロツヨシ)との子どもを産むことを決意した。
産婦人科医である尚は、子どもを身ごもるための戦略を実行し、幸せな日々。
一方、侑市(松岡昌宏)は、診察に訪れた公平(小池徹平)に尚のスピーチのときの映像を見せ、ほかの患者に危害を加えるならばほかの医師を紹介すると注意するが、公平は了承せず…。
そんな中、尚は薫(草刈民代)に子どもを産むことにしたと報告に行く。
子どもには断固反対していたはずの薫だったが、すんなりと受け入れた様子を見て、尚と柚香(黒川智花)は“好きな人でもできたのでは!?”と勘ぐる。
その帰り道、スーパーで買い物をしていた尚の前に公平が現れて、何も知らない尚は…。
本の売れ行きが好調な真司は取材が殺到し、担当編集者の水野(木南晴夏)がかいがいしく世話を焼いていた。
尚が自宅に帰ると、玄関にハイヒールがあり、部屋から出てきた水野と鉢合わせしてしまう…。
引用元:https://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/story/
8話のネタバレ・感想
尚は身の回りのことを忘れっぽくなり、シンジの小説のタイトルも最初に教えてもらったことを忘れてしまっていました。タイトルを思い出せないと言っていた姿は辛く切ないシーンでした。
弱っている尚につけ込んで、自分のものにしようとしている公平はズルく気持ち悪さ満点でした。
気持ち悪い公平を演じた小池徹平は名演技でしたね!
「忘れられるところがこの病気の唯一の良いところ」と公平を諭していた尚は、とても強く頼もしい女性ですね!
次回予告は赤ちゃんのお世話をする尚とシンジの姿が!尚が産んだシンジとの子どもなのでしょうか?
気になりますね!次回も見逃せませんね!
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ドラマ『大恋愛』第8話のネットの反応や評価は?
『忘れられることがこの病気の唯一の良いところ』とは、そのせいで散々ツライ想いをしてきた松尾にとって、最大の救いの言葉かもしれないな。
それを医者じゃなくシンジじゃなく尚に言われるからこそその言葉は大きな意味を持つ。#大恋愛— placebo★★★★ (@403_fuji) November 30, 2018
金曜ドラマ・大恋愛8話、『書けよ❗️書けよ〜〜〜〜‼️』
…小池徹平どうしちゃったんだ⁉️#大恋愛 pic.twitter.com/STFMjbtXAs— TaKa (@rt801311) November 30, 2018
尚ちゃんじゃなきゃいやなんだ
真司じゃなきゃいやなんだ
他の誰かじゃだめなんだすごい。言われたいし言いたい。
そんで主題歌オールドファッション
「僕に君なんだ」「君には僕なんだ」
back numberさすがです。今週も号泣しました。#大恋愛
— みきてぃ(ё)12/3キュウソなんばHatch (@bknb_mikitty) November 30, 2018
なにこの二人、可愛すぎ!ずっと見ていたい!#大恋愛 pic.twitter.com/agKNIWiDiW
— ゆりゆり (@teitei0218) November 30, 2018
まとめ
尚とシンジに降りかかるたくさんの試練も、二人の熱い絆には勝てませんね!
次回は尚とシンジの子どもが生まれるようですが、どんな子育て生活が見れるのでしょうか?
また、尚のお母さんと井原先生の関係も進展があるのでしょうか?
次回も見逃せませんね!
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