1月20日放送のドラマ「グッドワイフ」2話の視聴率、あらすじ、ネタバレを書いていきます!
1話では16年のブランクの後、仕事に復帰した蓮見杏子(常盤貴子)が弁護士として輝き始めました。
さて、2話でも活躍できるのか?ゲストは元フィギアスケート選手の村上佳菜子さん。演技に注目ですね。
グッドワイフ2話のネタバレや視聴率をご紹介します。
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「グッドワイフ」2話の視聴率は?
「グッドワイフ」2話の視聴率:発表後に更新します!
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「グッドワイフ」2話のあらすじ
まずはグッドワイフの予告動画をcheck☆☆☆
事務所の名誉顧問であり神山佳恵(賀来千香子)の父、神山大輔(橋爪功)が事務所を尋ねてくる。大輔は、酒酔い運転を起こし、さらに警官に抵抗し公務執行妨害を起こした罪で起訴されたのだ。
大輔は無罪を主張するが、状況証拠からは、どうみてもクロ(有罪)。
その弁護を杏子(常盤貴子)は大輔から依頼される。多田(小泉孝太郎)は、新人には無理だと反対するが、杏子は自ら担当することを決意する。しかし、大輔から、新人で自分の言うとおりになるから指名されたと聞かされて愕然とする杏子。自由奔放な大輔に翻弄される。しかも、神山から大輔が妻を殺したという衝撃の告白を聞かされる。そんな中、特捜部長の脇坂(吉田鋼太郎)が杏子に接触してくる。脇坂から聞かされる話から、壮一郎の疑惑がますます深まっていく。杏子は疑いを持ちながら壮一郎と接見して、壮一郎に核心の部分を問う。そこで衝撃の告白をされる。杏子は壮一郎とのことも、そして担当する大輔の弁護でも窮地に立たされる。絶体絶命な状況の中、杏子は大輔の事件での些細な異変に気づき…
引用元:https://www.tbs.co.jp/the_good_wife2019/story/
「グッドワイフ」2話のネタバレ
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「グッドワイフ」2話を見た視聴者の反応
グッドワイフを見ていた視聴者の感想、評価はどんな感じでしょうか?
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本ページの情報は2019年1月時点のものです。
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