2月15日放送の『メゾン・ド・ポリス』6話のあらすじ、ネタバレ感想を書いていきます!
6話は高平さんの娘・小梅さんが登場!
小梅さんの彼氏の親族内で盗難事件があり、それを高平さんが解決することに!?
では、2月15日放送の『メゾン・ド・ポリス』第6話のあらすじ、ネタバレ感想を見ていきましょう!
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メゾン・ド・ポリス|6話のあらすじ
まずは『メゾン・ド・ポリス』6話のあらすじをチェック!
ある日、メゾンに高平(小日向文世)の娘・小梅(水谷果穂)がやってきた。小梅はおじさまたちのことを高平の元部下、ひより(高畑充希)は伝説の刑事である高平に憧れてメゾンに出入りしていると言い出し、メゾンのおじさまたちに解決してほしい事件があると切り出す。どうやら高平は家族に盛大な嘘をついているらしい。高平の嘘に怒りを覚えるものの、迫田(角野卓造)らは小梅から事件の概要を聞く。
解決して欲しい事件とは、彼氏・駿(水石亜飛夢)の祖母・春江(吉田幸矢)が自宅にいたところを何者かに頭部を殴打され金品を奪われた盗難事件だという。春江の息子たち家族が疑われるなか、彼女が現金を保管していたタンスから駿の指紋が検出されたことから孫の彼も疑われているという。事件以前に彼氏の存在にショックを受けた高平は思わず彼氏に会わせろと口走り、伊達(近藤正臣)のフォローもあって事件捜査を引き受けることに。伊達のとりなしもあり、後日疑われている春江の家族全員をメゾンに招き、そこで謎を解くことになった。
嘘を根に持った迫田と藤堂(野口五郎)が協力しないと言い出す中、ひよりは夏目(西島秀俊)と事件を具体的に調べ始める。こうして高平が全てを解決するように見せかける前代未聞の捜査が始まった。
引用元:https://www.tbs.co.jp/maison_de_police/story/
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メゾン・ド・ポリス|6話ネタバレ
メゾンに高平の娘・小梅(水谷果穂)がやってきた。
高平は小梅に、おじさまたちは高平の元部下、ひよりは捜査一課の伝説の刑事である高平に憧れてメゾンに出入りしていると伝えていたようで、メゾンのおじさまたちに解決してほしい事件があるとやってきた。
高平の盛大な嘘を、メゾンのおじさまたちとひよりは責め立てる…。
そんな高平は、小梅が帰るまでは口裏を合わせて欲しいと懇願する。
高平の嘘に怒りを覚えるものの、おじさまたちは小梅から事件の話を聞く。
その事件は、彼氏・駿(水石亜飛夢)の祖母・春江(吉田幸矢)が自宅にいたところを何者かに頭部を殴打され金品を奪われた盗難事件。
第一発見者は、春江の長男・スーパー『大浦屋』社長の大浦英二。
春江の家族が疑われるなか、春江が現金を保管していたタンスから駿の指紋が検出されたことから彼も疑われているという。
伊達のはからいで後日、疑われている春江の家族全員をメゾンに招き、そこで謎を解決することになった。
嘘を根に持った迫田と藤堂は協力しないと言い出す。
そこで、ひよりと夏目が調査に向かう。
こうして高平がこの事件を解決するように見せかける前代未聞の捜査がスタート!
ひよりと夏目の調査を元に、高平と綿密な打ち合わせを行う。
不安がる高平に伊達は、イヤホンを渡し夏目の言葉をそのまま反復するように伝える。
そんな中、小梅はひよりに「駿とカフェにいたとお父さんには言ったけど、本当は前日から彼の家に泊まっていた」ということを打ち明ける。
ひよりは高平以外のおじさま達にはその事実を伝えておいた。
最初は気乗りしなかった迫田と藤堂だが、メゾンの威信をかけて協力することを決意。
いよいよ、メゾンでの高平の解決編がはじまる!
春江の子供たち3人は、全ての世話を次男の妻・藤子にまかせっきりだった。
世話をしないうえに、春江の財産のことばかり考え、兄弟はもめていたらしい。
そんな中、高平は急に「春江さんの家にお金を盗みに入ったのは…お前だーーーーーーー!!!」と、駿を指さす。
その理由は、春江の飼っている猫の爪先に血痕がついており、それを鑑定したところ男性のDNA型が発見された。
そして、駿の右手を見ると、猫にひっかかれた跡が確かにあった。
だが、駿は「俺はやっていない」と言う。
駿は事件当日、お金が欲しくて春江の家に行った。
家の鍵は開いていたのでそのまま入ったが春江はおらず、お金も見あたらなかったのでそのまま帰ったと駿は話す。
そんな駿に対して、高平は「鍵が開いたままだったのなら、おばあちゃんがどこかにいるかもしれないと探していたらもっと早く病院に連れて行くことができたんじゃないか」と説教する。
一族はじゃあ、犯人はやっぱり空き巣なんじゃないかと言って解決しようとしたが、「本当の犯人はここにいる」と高平は告げる。
そんな時に、瀬川が運悪く登場。
高平のつけていたイヤホンを引っ張ってしまい、夏目との通信手段が壊れてしまった…。
そこで機転を利かせて、ここからは新人であるひよりに担当を渡すことに。
現場には春江が大切にしている12個の花刺しと木箱があった。
だが木箱と花刺しの数が合わず、凶器として使われた花刺しは犯人が現場に持ってきたものだと話す。
なんと、春江が持っている花刺しの1つは1000万もの価値があるものだったのだ。
つまり、犯人は高級な本物の花刺しとレプリカを差し替えようとしていた。
その花刺しの価値を知っていた唯一の人物が犯人だ。
それを確かめるために、迫田は運んできた木箱をあえて落としてみた。
そして、その木箱の1つを拾い上げたのは…藤子だった。
箱の中身の価値を知っている者だからこその行動だ。
藤子を攻め立てる3人の兄弟たち。
だが、「お母さんの世話もせずまかせっきりで、みんなお母さんの遺産が目当てだったんじゃない」そう言い返す藤子。
藤子は、花刺しをすり替えようとしたところを春江に目撃され、叱責される。
それに腹を立て、レプリカで春江を殴ってしまった。
これで、やっと嫌な家族と離れられると言う藤子。
そんな中、ひよりの元へ警察本部から連絡が入る。
春江が意識を取り戻し、事情聴取に応じているという。
そして、春江は「見知らぬ空き巣に殴られた」と話しているそうだ。
それを聞き、涙を流す藤子。
高平は、「春江さんがそう言っている以上、私たちは藤子さんを逮捕することはできない」と告げる。
伊達は早く春江の元へ行ってあげてと家族に話す。
藤子たちは、春江のいる病院へと向かった。
ラスト、ひよりの元に間宮管理官がやってくる。
「退官した警察官たちと捜査をしているらしいが、彼らとはあまり深入りしないほうが良い」と話す管理官。
「どうしてですか?」と聞くひよりに、「あそこには我々の敵が住んでいるかもしれない。少なくともあの中の一人は現役警察官である君が付き合うべきではない人間だ。夏目は3年前、罪のない人間を殺している」と告げる。
その様子を車の中から盗聴している男性の姿…。彼はいったい誰なのか?
「彼らには心を許さないことだ」そういって管理官は去っていった…。
メゾン・ド・ポリス|6話の感想は?
メゾン・ド・ポリス6話を見た視聴者さんの感想をご紹介します!
メゾンドポリス最高すぎてテレビの前で発狂した
— 白い紅鮭 (@benidayo_) February 15, 2019
ほとんど室内で事件解決。こういうのも面白いね! おじ様達のキャラクターも生かされてた。 #メゾンドポリス
— 三崎真琴 (@MAKOTO_MISAKI) February 15, 2019
今回はほとんどの話がメゾポリで繰り広げられるワンシチュエーションドラマみたいな作りで異質ではあったけど、これはこれでコントみたいで楽しめた。高平さんを演じる小日向さんの豊かな表情も凄く活かされていて、また一段階と高平というキャラクターが好きになれた回だったなぁ。 #メゾンドポリス
— りんころ (@tdno_dramagoto) February 15, 2019
#メゾンドポリス
メゾポリのほのぼのしたトークシーンが好きなんだけど、亀裂が入りそうなクライマックスで辛い— もちこ@基本📺(只今RT多くてすみません) (@npochaco_n) 2019年2月15日
盗聴してんの誰~?
知ってる人?#メゾンドポリス— Hiziri (@ibuki04116) February 15, 2019
来週不穏な空気😎なんですけど~!
夏目さんなにしたの?
ていうかひよりちゃんちに盗聴器?!
こわっ😰なんのため?#メゾンドポリス#メゾポリ— 太陽に映る星と囁き (@MP4G4JL9MbM4MgI) 2019年2月15日
今日は高平さんをメゾポリの皆さんが支えて事件を解決するという素敵な回でした。
ですが、最後には夏目さんが殺人?ひよりの家に盗聴器!?
来週は目が離せない回になりそうです!!
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メゾン・ド・ポリス|6話視聴率あらすじネタバレ感想まとめ
『メゾン・ド・ポリス』6話は、コメディ要素もたっぷりでとても面白かったですね!
次回、7話には訳ありなおじさま・井上順さんが登場!新しいおじさま登場でひよりは大丈夫でしょうか!?
そして夏目さんの過去の殺人話はどういうことなんでしょうか?盗聴器をしかけた人は判明するの?
来週の放送も楽しみにしましょう!!
▼『メゾン・ド・ポリス』7話のあらすじ&ゲストキャストはこちら▼
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